故ボナルド・ジャイオッティ氏とイタリアにて。

彼はイタリアの黄金時代(1950年代)にバス歌手として活躍し、30を超える役と数えきれない程のリサイタルを開いた伝説的な歌手である。70歳を超えても現役で歌い続けていた素晴らしい歌手です。

彼の指導によって呼吸法や声を如何に出すかを学び、黄金時代の歌手のエネルギーを最大限に放出するような発声法を学んだことによって、私の声楽人生は変わりました。

彼から学んだ方法をレッスン等で、伝授していこうと考えております。


レナータ・ヴィトーヴァ氏とイタリアにて。

彼女はソプラノ歌手でありヴォイストレーナで、現在は後輩達への指導が主になっているが、現役時はイタリアをはじめヨーロッパの劇場に出演し、レオ・ヌッチとも共演した。

彼女もジャイオッテイ先生と同じくエネルギーを自然に放出することを基礎としているが、体の使い方や呼吸法をロジカルにわかりやすく指導していただいた。

これによって自身が行ってきた合気道とも結びつき、自分の体との細かな連携、自身の楽器としての体のポテンシャルを最大限に活かす歌唱ができるようになりました。


ナターレ・デ・カロリス氏とイタリアにて。

彼はイタリアを代表するバリトン歌手で、数々の劇場に出演している歌手の一人である。

大学生の頃、先生のCDを買って何度も聴いた記憶があり、いつの日かレッスンを受けたいと思っていましたが、17年後に習えるとは思ってもいなかったです。

柔らかい響きと美しいフレーズを先生から実際に歌唱して頂き、近くで聴きながら学ぶことができた事は幸運でした。また今後の自分の課題としてフレーズやピアノの表現を研鑽していく次第です。


日常の出来事

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